インターネットでホームページが見れるようになった30年近く前は、ゼロからホームページを作ることが当たり前でした。その時から、今でもホームページを制作するために必要なHTMLという言語があります。このHTML言語とページレイアウトを装飾したり整えたりするためのCSSという言語を合わせることで、自由にレイアウトすることができデザインにこだわったホームページを作ることが可能です。
一方、WordPressは20年程前にリリースされたサービスで、HTML言語を知らなくても、画像を読み込んだりテキストを打つだけで、あらかじめ用意されたテンプレートに沿ったホームページが簡単にできるようになりました。その反面、決まったテンプレートに画像やテキストを当てはめていくため、HTMLほどこだわったデザインができません。
実際には、HTMLとWordPressはそれぞれメリットデメリットがあり、どちらが良いということではありません。数ページ程度の少ないページ数の場合や頻繁に更新しない場合は、HTMLで作成することが向いています。逆にページ数が多い場合やニュースやお知らせなど情報の更新が多い場合はWordPressが向いています。クライアント様の実現したい要望にもよりますが、HTML、CSS、WordPressを組み合わせて作成することも可能です。
私の場合は、トップページの「ホームページ制作に対する考え方」でも書いていますが、クライアント様の個性を活かしたいため、HTMLとCSSで柔軟にホームページを作るようにしています。要望によってはWordPressと合わせた形で制作しています。
